財津和夫さんの「サボテンの花」がリバイバルヒットしていたので1993年のことです。カラオケスナックのマスターが「カラオケ用のディスクが増えて置き場に困る」とボヤいていました。

 当時は音と映像が抜群のLD(レーザーディスク)がカラオケ音源の標準。「ビッグエコー」を急拡大させていた第一興商も採用し、製造元であるパイオニアは稼ぎまくりました。ただ、ディスクは曲が増えると保有枚数も増やさないといけない問題がありました。