「いま、アメリカでまともにロビイングできている日本企業はほとんどないんじゃないかな」。日米貿易摩擦が日本企業を揺るがした1980年代から90年代に自動車メーカーでロビー活動を担当していた知人が残念がっていました。かつては熱心な企業がいくつもあったようですが、ずいぶんとその力が衰えているそうです。なぜそうなったのか。理由は簡単。「ここしばらくはロビイングする必要がなかったから」です。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り600文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「編集長の視点」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。