新しい人材の採用や従業員のパフォーマンス管理など、人事の業務は手間がかかる。ITを駆使してヒューマンリソース(人材)業務を効率化する「HRテック」の需要が高まっている。最近ではAI(人工知能)を活用して、適材適所の人材配置を支援するサービスも登場した。

 HRテック分野で開発競争が活発なのが、現場で働く従業員のパフォーマンス管理だ。仕事に対する意欲や適性など、これまで定性的にしか把握できなかった要素を見える化。従業員が能力を発揮しやすい適材適所の人材配置を支援する。仕事へのモチベーションが下がりつつある従業員をいち早く見つけて上司や人事担当者が相談に乗るなど、離職を防ぐ効果も期待できる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り3413文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「テクノトレンド」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。