2018年3月期に営業最高益を見込むソニーにとって、残された大きな課題の1つが、スマートフォンを含むモバイル事業の立て直しだ。長年にわたって業績不振に苦しむ同事業をなぜ、ソニーは手放さないのか──。
ソニーを歩く

ソニーを歩く
スマートプロダクトで模索する「通信の未来」
ソニーがモバイル事業を手放さないワケ
0%
Powered by リゾーム
ソニーを歩く
過去記事
2018.04.25
ソニーに残る製造魂

2018.04.18
埋もれた技術の駆け込み寺に

2018.03.30(閲覧中)
スマートプロダクトで模索する「通信の未来」

2018.03.28
「目指すは新規事業創出のプロ集団」

あなたにおすすめ
ビジネストレンド [PR]
-
日本マイクロソフト
BCP対策を月額約1.5万円で実現する方法とは?
-
ドーモ
レポート作成4時間を一瞬に 地方のスーパーで採用された高度なデータ分析
-
博報堂アイ・スタジオ
地域振興に革新を!コンテンツマーケティング最前線
-
GA technologies
データサイエンティストに聞く、不動産投資の始め方
-
富士通エフサス
富士通エフサスが実践した働き方改革とは?
-
日本アイ・ビー・エム
世界最大の海運企業とIBMの挑戦
-
日本航空
【JAL】最新航空機整備は ITの活用と熟練の知見
-
広告特集
サイバー保険
-
ヤプリ
スマホファースト時代におけるカスタマージャーニーの正しい捉え方
-
NTT東日本
中小企業・ICT運用管理の切り札となる方法は?