2016年10月に発売してから、わずか1年あまりで200万台を突破した仮想現実(VR)機器がある。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の「プレイステーションVR(PSVR)」。据え置き型ゲーム機「プレイステーション」に接続するだけで、VRを楽しめる。このヒット商品の成功の裏には、SIEの並々ならぬ熱意があった。