世界の株式相場が揺れている。中国経済の減速に加え、日本の追加金融緩和と米国の利上げ転換をめぐり、投資家の思惑が交錯しているからだ。日米金融当局はどう動くのか。政策を見極めるうえで、一つの手掛かりとなりそうなのが失業率だ。日本では「人手不足」が叫ばれているが、失業率を米国流の統計基準に置き換えてみると、さほど改善していないことが分かる。

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