日本の人口は減少局面に入っており、政府も少子化対策に本腰を入れている。出生率の目標を1.8に定め、今年4月には企業内保育所の普及を目指した「子ども・子育て支援法」が改正された。こうした対策が進められる一方で、なぜ人口減少や少子化が経済成長に悪影響を及ぼすかは明らかではない。