女性活躍や働き方改革に向けた議論が注目される一方、共働き夫婦のワーク・ライフ・バランス改善は進まない。「家計を支えているのは夫だ」との認識を変え、妻に偏りがちな家事や育児負担の是正が求められている。

筒井 淳也[つつい・じゅんや]
立命館大学
社会学研究科教授

1993年一橋大学社会学部卒業、99年一橋大学大学院博士後期課程満期退学。博士(社会学)。2014年4月から現職。専門は計量社会学、家族社会学。