安倍晋三政権は消費税率を10%に引き上げる時期を、従来の2017年4月から2019年10月へと2年半延期した。新興国経済の落ち込みなど、世界経済の下振れリスクが国内の個人消費にも悪影響を及ぼすとの判断からだ。