2020年開催予定の東京五輪に向け、スタジアムや交通機関の整備などをはじめとした建設需要が高まっている。大手ゼネコン各社の状況をみると、多くの未着工の受注残を抱える。今後、旺盛な需要が見込まれるなか、危惧されているのが、建設職人の不足だ。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り2309文字 / 全文文字
-
【締切迫る!】日経電子版セット2カ月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【初割・2カ月無料】有料会員の全サービス使い放題…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題
Powered by リゾーム?