現在、太平洋クロマグロの資源量は過去最低に近い水準にある。日本は全漁獲量の約60%を占めており、国際関係の中で主導権を握って資源回復を図りたいところだ。しかしながら昨年12月に開催された中西部太平洋マグロ類委員会(WCPFC)第13回年次会合の結果は、「苦戦」が報道されている。