年末年始号ということで、今回は私なりに、来る年を予測してみたい。キーワードは「TRUMP」とした。やはり2017年も、この人物から目が離せそうもない。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1774文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員なら

人気コラム、特集…すべての記事が読み放題

ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題

バックナンバー11年分が読み放題