
山崎 良兵
やまざき・りょうへい
グローバルで加速する自動車メーカーのEV(電気自動車)シフト。欧米や中国のメーカーが先を争って開発を進める中、日本勢も対応を急ぐ。だが、そこには死角もある。
独フォルクスワーゲングループが2025年までに50車種のEVを投入する。独ダイムラーは米国の工場に10億ドル(約1125億円)を投じてEVと電池を生産。ホンダが中国の合弁会社など3社でEVを共同開発する……。
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