そごう・西武の巨額買収は、その後のコングロマリット化の第一歩だった。鈴木敏文は退任までの10年、相次ぐ買収で、新たな流通業を模索した。だが、相乗効果を生むのに苦戦。膨らんだ帝国はきしみ始めた。