1950年、朝鮮戦争による特需のため、トヨタの22期決算はプラスマイナスゼロまで持ち直した。特需は翌年も続き、株主に復配できるほどまで回復した。トヨタは倒産寸前から立ち直り、成長性のある企業とも見られるようになったのである。