1949年2月、デトロイト銀行頭取のジョセフ・ドッジが来日。3月にドッジ・ラインと呼ばれる経済政策を日本政府に勧告した。赤字だった国家予算を均衡予算に変え、各種補助金を止めたことで、物価は安定に向かったが、民間企業は資金繰りに困り、全国で1100社以上が倒産した。