1966年、トヨタはアメリカ市場にアタックをかけるためにRT43-L型と名づけたコロナを送り出した。ソニー創業者の盛田昭夫が「アメリカはオートマチック車でなければだめですよ」とアドバイスしてから10年目、技術陣はその通りの車を開発したのである。