国内の自動車メーカーの中でも「効率よく稼ぐ」力で群を抜く富士重工業。ここ数年の業績は絶好調ながら、財務体質の強化を優先し、配当など株主還元拡大には慎重だった。自己資本比率50%超えが見えたことで配当増に転換。生産能力増強の投資にも踏み切る。