全盲で司法試験に合格した日本で3人目の弁護士、大胡田誠氏。12歳で視力を失い、絶望の淵に立たされながらも、「人の手助けを受けるだけの人生は嫌だ。人を助ける側の人間になりたい」と一念発起。数々の困難を乗り越えて、町弁(町医者的弁護士)として活躍する。全盲のパートナーと結婚し、2児の父として子育てにも奮闘する。どんな逆境にあっても、人生を「楽しむ」ことを諦めない。そんな生き方の秘訣を語ってもらった。