北米毎日新聞社(米国サンフランシスコ)で5年間、記者を務めた後、帰国。日経E-BIZ、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)、日経ものづくりの記者を経て、2014年10月から日経ビジネス編集部。19年4月からニューヨークに赴任。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
北米毎日新聞社(米国サンフランシスコ)で5年間、記者を務めた後、帰国。日経E-BIZ、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)、日経ものづくりの記者を経て、2014年10月から日経ビジネス編集部。19年4月からニューヨークに赴任。
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
大胆予測2023~リスクはどこに
2022.12.23 2022年はロシアによるウクライナ侵攻を筆頭に、世界を揺るがす地政学的事件が数多く起きた。米中間選挙では共和党が下院を奪還しバイデン政権は弱…
時事深層
2022.11.16 イーロン・マスク氏が買収したツイッターが、全従業員の約半分を解雇する大規模なリストラに揺れている。筆者はサンフランシスコで、大量解雇よりも前…
池松由香のニューヨーク発直行便
2022.11.11 イーロン・マスク氏が買収したツイッターが、全従業員の約半分を解雇する大規模なリストラに揺れている。筆者はサンフランシスコで、大量解雇よりも前…
ガバナンスの今・未来
2022.11.07 企業革新に必要な社外の人材を取締役に招く「ボード3.0」。名付け親で、米コロンビア大学のロナルド・ギルソン名誉教授によると、米アップルのステ…
ガバナンスの今・未来
2022.11.07 物言う株主(アクティビスト)から3人もの社外取締役を受け入れた米石油大手エクソンモービル。仕掛けたファンドはエクソン株を0.02%しか保有し…
ボード3.0の時代 社外取締役を再考する
2022.11.04 劇薬を覚悟でアクティビストと手を組み、華麗な復活を遂げたオリンパス。社外取締役が率いたガバナンス改革で企業価値を高めた例は日本にもある。実効…
ボード3.0の時代 社外取締役を再考する
2022.11.04 経営を多角的に監督する女性社外取締役の需要が急増している。だが多くの企業の本音は、指針の形式要件を満たすことにあるようだ。現状では、実践的な…
ボード3.0の時代 社外取締役を再考する
2022.11.04 「日本がこの10年で行ったさまざまな改革によって日本企業の行動は大きく変わり、ほぼ全ての会社に独立社外取締役が入った。女性や外国人のボードメ…
ボード3.0の時代 社外取締役を再考する
2022.11.04 2000年ごろから物言う株主(アクティビスト)が権力を持ち始めた米国。日本では「黒船」でも、母国では企業革新を助ける「支援者」に進化した。社…
ボード3.0の時代 社外取締役を再考する
2022.11.04 物言う株主(アクティビスト)が社外取締役となり、利害対立に揺れる東芝。最先端のガバナンス体制でも経営は上向かず、むしろ混乱に拍車をかける。国…
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(有料)会員の方はこちら
ログイン日経ビジネス電子版有料会員になると…
専門記者によるオリジナルコンテンツが読み放題
著名経営者や有識者による動画、ウェビナーが見放題
日経ビジネス最新号&9年分のバックナンバーが読み放題