2006年東京大学大学院学際情報学府修了。専門はジャーナリズム、メディア論。入社後、日経マネー編集部を経て2011年4月より日経ビジネス記者。主な担当はマクロ経済、金融、マーケット。海外記事の翻訳を掲載するページ「世界鳥瞰」の記事翻訳・編集も手がける。特技は空手(松涛館流二段)、趣味はミュージカル鑑賞。
◇主な著書
『私のマネー黄金哲学』(日経BP出版センター) 2010
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2006年東京大学大学院学際情報学府修了。専門はジャーナリズム、メディア論。入社後、日経マネー編集部を経て2011年4月より日経ビジネス記者。主な担当はマクロ経済、金融、マーケット。海外記事の翻訳を掲載するページ「世界鳥瞰」の記事翻訳・編集も手がける。特技は空手(松涛館流二段)、趣味はミュージカル鑑賞。
◇主な著書
『私のマネー黄金哲学』(日経BP出版センター) 2010
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
2050年目標の理想と現実 脱炭素は本当に可能か
2021.03.05 2050年に国内の発電電力量の50~60%を担う再生可能エネルギー。けん引役となるのが「4500基」の設置を目指す洋上風力だ。海外の関連メー…
2050年目標の理想と現実 脱炭素は本当に可能か
2021.03.05 燃やしてもCO2が発生しないため、国が脱炭素の切り札とする水素とアンモニア。だが、価格や供給面の課題に加え、製造段階の…
2050年目標の理想と現実 脱炭素は本当に可能か
2021.03.05 欧州は温暖化ガス削減で先行。温暖化防止政策を整備し関連産業の育成を進めてきた。洋上風力発電や電気自動車などの分野で、欧州企業が世界を席巻する…
2050年目標の理想と現実 脱炭素は本当に可能か
2021.03.05 脱炭素への取り組みが不足している企業に対する風当たりは強まるばかりだ。かつて世界をリードする環境技術を生み出した日本にはポテンシャルがある。…
2050年目標の理想と現実 脱炭素は本当に可能か
2021.03.05 欧州、中国などに先を越され、日本は遅まきながら炭素中立目標を宣言した。気候変動の名を借りた国際競争に勝つため、菅義偉首相は反転攻勢に意欲を見…
2050年目標の理想と現実 脱炭素は本当に可能か
2021.03.05 2月19日、G7(主要7カ国)首脳によるオンライン形式の会議が開かれたが、もし昨年の菅総理のカーボンニュートラル宣言がなかったら「G7の中で…
2050年目標の理想と現実 脱炭素は本当に可能か
2021.03.05 パリ協定 2020年から始まった地球温暖化対策の国際枠組みのこと。15年に世界各国の首脳がフランス・パリで合意したためにパリ協定と呼ばれる。
2021.03.05 2020年10月、菅義偉政権は、温暖化ガスの排出が実質ゼロとなる「カーボンニュートラル」を50年までに実現すると宣言した。続いて12月末、実…
脱炭素、本当にできるのか
2021.03.02 投資家は企業に気候変動問題に関わる戦略や目標の開示を求め始めた。脱炭素への取り組みが企業価値に直結する取り組みになりつつある。日本は国内外か…
時事深層
2021.02.24 日経平均株価が30年ぶりに3万円台を回復した。だが、大台回復にも熱狂は感じられない。日本の企業や個人の投資家の割合が減り、代わりに外国人投資…
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