コニカミノルタが5月に発表した中計には大手企業としては珍しい内容が盛り込まれていた。これまで見たようにROEは収益性(売上高利益率)と効率性(総資産回転率)、財務レバレッジ(総資産/自己資本)の3要素を掛け合わせてはじき出される。コニカミノルタはこの3要素すべてに数値目標を掲げ、具体策を盛り込んでいたからだ。例えば収益性では「業容転換を進める」とした。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2475文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 株主騒会」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。