5月17日に実施された「大阪市を解体し5つの特別区を設置する是非を問う住民投票」は、歴史的な僅差で、市の提案が否決された。終わってみれば「賛成」と「反対」と「棄権」がそれぞれ33%を占め、小数点以下の差で「反対」が「賛成」を上回るという、極めつきの接戦だった。