東洋ゴム工業は5月12日、2015年~3月期の連結決算で免震ゴムのデータ改ざん問題の製品補償引当金として140億円の特別損失を計上したと発表した。これに伴い最終損益は30億6300万円の赤字に転落。

シリーズ検証
補償
東洋ゴム偽装、虚像の免震(3)
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