「日本にはグローバルで活躍できる人材がいない」「若者の理系離れで技術力が低下する」──。日本人の競争力について、そうした自虐的論調が幅を利かせるようになって久しい。だが世界には、そんなことをつゆほども考えていない企業が数多くある。