独メーカーのTOB(株式公開買い付け)を完了させたばかりだが息つく暇はない。従業員1万人を超える世界最大の工作機械メーカーのトップとしてかじを取る。規模を手にした今、何を目指そうとしているのか。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り4755文字 / 全文文字
-
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題