信金中央金庫が今秋、リーマンショック以来となる大型増資に踏み切る。合計2000億円の出資を迫られるのは全国の信金だが、不思議なことに歓迎ムードが漂う。金融規制への対応を狙った増資が、実は集めた預金の運用支援という側面も持つからだ。

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この記事はシリーズ「時事深層(2015年5月18日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。