公共インフラの運営に民間の資金やノウハウを活用する動きが本格化する。5月には関西国際、仙台両空港で運営権売却の入札があり、水道、道路にも広がりを見せる。一方、入札を巡っては参加企業に戸惑いも。先行例から、民間投資を生かす条件を探る。

官民にズレ、曇る視界
離陸するインフラ投資ビジネス
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