4人の代表取締役が事業部門をそれぞれ統括する「分業体制」にかじを切った。それは、カリスマに依拠した過去の経営体制からの決別でもある。化学、医薬・医療、住宅と多岐にわたる事業分野で、経営判断のスピードを上げる。

企業研究
過去と決別、四頭経営へ
旭化成|総合化学メーカー
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り2ページ / 全文 6653文字
-
お得な新春キャンペーン実施中!
今すぐ会員登録(有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
オリジナル動画が見放題・ウェビナー参加し放題
日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題
あなたにおすすめ
ビジネストレンド [PR]
-
Okta Japan
テレワークの2大課題の解決法がここに
-
セールスフォース・ドットコム
マーケティングDXを加速する真のおもてなし体験とは
-
富士通
デジタル時代の働き方のポイントとは
-
マネーフォワード
紙と判子から脱却する会計財務のDX化とは
-
全国農業協同組合中央会
日本一のネギ生産地、深谷市が挑む農業振興
-
IoT-EX
端末を“エリア”と“タイム”で管理する
-
ServiceNow Japan
テプコシステムズを支える革新的なポータル
-
富士通
自社にあったテレワーク基盤の選び方とは
-
味の素
新時代における味の素(株)の役割を西井社長が語る
-
コンストラクション・イーシー・ドットコム
4000社が導入した「安全性+利便性」の電子契約
[コメント投稿]記事対する自分の意見を書き込もう
記事の内容やRaiseの議論に対して、意見や見解をコメントとして書き込むことができます。記事の下部に表示されるコメント欄に書き込むとすぐに自分のコメントが表示されます。コメントに対して「返信」したり、「いいね」したりすることもできます。 詳細を読む