「最大の山場」と見られたTPPに関する日米閣僚協議。双方は大幅な前進を強調しつつ決着を先送りした。米大統領貿易促進権限法案の行方が不透明で、コメや自動車などで双方が最後のカードを切れないためだ。参加12カ国全体の交渉が進展するかどうかも米の政治情勢次第という状況が続きそうだ。

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この記事はシリーズ「時事深層(2015年4月27日・5月4日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。