「最大の山場」と見られたTPPに関する日米閣僚協議。双方は大幅な前進を強調しつつ決着を先送りした。米大統領貿易促進権限法案の行方が不透明で、コメや自動車などで双方が最後のカードを切れないためだ。参加12カ国全体の交渉が進展するかどうかも米の政治情勢次第という状況が続きそうだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1403文字 / 全文文字

【初割・2カ月無料】有料会員の全サービス使い放題…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題