4月10日、香港株式市場のハンセン指数の終値が2万7272と、7年ぶりに2万7000台を記録した。上海総合株価指数も昨年11月の中国人民銀行による利下げ以降、上昇傾向にあるが、8日に7年ぶりの高さを記録。ここへ来て香港の株高をもたらしているのは、上海市場の過熱を恐れ、分散投資として中国本土から流れて来る投資マネーだ。