4月5日、菅義偉官房長官と翁長雄志沖縄県知事が、普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画について会談した。会談後、翁長知事は、記者団に向けて、菅氏が、これまで、基地移設問題に関連して、「粛々と工事を進める」という言葉をたびたび使ってきたことを指摘し、「上から目線の『粛々』という言葉を使えば使うほど、県民の心は離れて、怒りは増幅していくのではないか」と強く訴えた。