総合化学メーカーでありながら、原油価格に左右されない経営体質を作り上げた。CEOが自ら「ペース・セッター」となり、鈍重な巨象を俊敏な組織に変える。復活を遂げる米国製造業の盟主は日本への警鐘を鳴らす。

編集長インタビュー
日本もアクセルを踏め
アンドリュー・リバリス氏[米ダウ・ケミカル会長兼CEO]
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