欧米など6カ国とイランは4月2日、イランが進める核開発計画を縮小する枠組みで合意した。6月末までに最終合意を目指す。今回の合意はイランの核開発を10~15年にわたって制限する。イランはウラン濃縮に使う遠心分離機の数を現行の3分の1に減らす。
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この記事はシリーズ「世界鳥瞰(2015年4月13日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。