大手企業こそが日本経済の主役であり、中小企業やベンチャーはそれに従う。長く続いてきた、そんな役割分担は、根底から変わろうとしている。この20年間、インターネットの登場やその普及とともに、IT(情報技術)分野でイノベーションの担い手は大手からベンチャー企業へと転換した。