冒頭の社内抗争が起きた貿易会社はスムーズに商品を出荷するため、約30年にわたり税関職員に現金を渡していた。だが、反腐敗の運動が本格化して以降、幹部職員は摘発を恐れて、現金を受け取らなくなった。