中国主導で年内に設立するアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を表明する国々が相次いでいる。対中関係重視やアジアでの自国企業の事業拡大のためで、経済力をテコに主導権確保を狙う中国は勢いづいている。日本は米国と足並みをそろえて当面「お手並み拝見」の構えで、慎重に参加の是非を判断する方針だ。

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この記事はシリーズ「時事深層(2015年4月6日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。