日本企業が苦手な利益率の引き上げで、独自の戦略を取る。汎用品で利益を上げ、先端品は狙いを絞り開発するサイクルを回す。さらに経営層の育成も、高収益企業になるために欠かせないと説く。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り5670文字 / 全文文字
-
【春割】日経電子版セット2カ月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【春割/2カ月無料】お申し込みで
人気コラム、特集記事…すべて読み放題
ウェビナー・音声コンテンツを視聴可能
バックナンバー11年分が読み放題