成長と革新には健全な競争が必要です。旧ソ連をはじめとする共産圏の失敗を見るまでもなく、行き過ぎた「平等」と「分配」は停滞と腐敗を生み出します。戦後日本の成長を支えたのは、競争力の主役を担った中間層の分厚さでした。