過激派組織「イスラム国」との熾烈な闘いが続いている。2014年6月、200万人が暮らすイラク第2の都市モスルが、「イスラム国」によって制圧された。その2カ月後、アメリカ軍を中心にした有志国連合は、モスルからわずか100kmしか離れていないアルビル近郊を空爆し始めた。