2013年3月に黒田東彦氏が日銀総裁に就任して間もなく2年。安倍晋三首相との「蜜月」関係は次第に変化し、財政再建の手法などについてのすれ違いが顕著になってきた。 「安倍1強」の帰結とも言える政府・日銀の溝。安定政権の裏側で、経済・財政運営を巡る綱引きが激化している。

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この記事はシリーズ「時事深層(2015年3月16日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。