2015年1月下旬、東京・新宿駅東口にある大手家電量販店。販売員に相談しながら、30代女性が熱心に掃除機を選んでいた。国内製品には目もくれず、吸引力で優れる英ダイソンの「DC63」か、自動で掃除をしてくれる米アイロボットの「ルンバ880」かで悩む女性。ここまでは、ここ数年、すっかり見慣れた光景だ。