経営方針の対立から創業者一族の主導権争いが続く大塚家具。父と娘が独自の取締役選任に向け、多数派工作を繰り広げる事態に発展した。しかし収益や企業統治の立て直しは双方とも描けぬまま。上場の意義が問われている。