ホンダの伊東孝紳社長が今年6月に退任し、八郷隆弘・常務執行役員が後任となる。6年間の伊東体制では数々の逆境を乗り越え、開発プロセスを改革し、業績を伸ばしてきた。ただ、品質改善や商品力向上といった課題は残る。新体制は逆風下で結果が求められる。