海を渡り始めたニッポンの家の主役は、大手が担う「工業化住宅」だけではない。中小企業の間では、和の技法を駆使した“真の日本住宅”を輸出する動きも出始めた。新興国の中間層から先進国の超富裕層まで広大なフロンティアは確実に存在する。