昨年、最も入場者を集めた展覧会は約70万人を動員した「オルセー美術館展」。それを上回る動員数を目標に開催されるのが、「ルーヴル美術館展 日常を描く──風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」だ。「世界の美の殿堂」と呼ばれるルーヴル美術館の知名度に加え、人気画家フェルメールの傑作が来日することから、今年最大のヒット候補と目されている。