1958年、米フォード・モーターは満を持して新車種「エドセル」を世に送り出した。入念にデザインされ、社長の父親の名が冠せられ、大々的な広告キャンペーンとともに発売されたこの車は、米国自動車史上に残る失敗作として手痛い敗北を喫することになる。輝かしい成功が約束されていたはずのエドセルは、なぜ失敗に終わったのか。

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この記事はシリーズ「CULTURE(2015年2月2日号)」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。