1月26日召集の通常国会を「改革断行国会」と位置付ける安倍晋三政権。3年目を迎えたアベノミクスの実感を広く浸透させ、難題に答えを出せるのか。政権運営の要として抜群の存在感を示す菅義偉官房長官が今年にかける思いを語った。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り4386文字 / 全文文字
-
「おすすめ」月額プランは初月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員なら
人気コラム、特集…すべての記事が読み放題
ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題
バックナンバー11年分が読み放題