STAP細胞の不正騒動により、数々のゆがみを露呈した日本の研究者業界。旧態依然とした構造に風穴を開けるべく、若手起業家や民間企業が動き出した。有名論文誌や国の大型予算といった「権威」への依存を打破する狙いがある。