「1ドル=130円、140円…。いや、1998年当時の147円が再来するのではないか」──。生活雑貨などの製造販売で年間2670億円以上を売り上げるアイリスグループ。日本だけでなく中国や欧州、米国にも販路を持つ同グループを率いる大山健太郎会長の目に今映るのは、150円近くにまで進行する「最悪」の円安の世界だ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2289文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「特集 1ドル150円経営」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。